まだ寒いですが、桜が咲く季節になりました。
最近手に入れたレンズのテストショットをしたかったので、河津桜を撮りに行きました。
ソメイヨシノはなんだかんだ毎年撮影している気がするのですが、河津桜はあまり撮ったことがないです。
祥雲寺
池袋駅から10分ほど歩いたところに祥雲寺というお寺があり、入り口の横に河津桜が咲いていました。
このとき初めてNokton Classicで撮影したので、まだ困惑気味。
最短焦点距離が0.7mなので、割と被写体と距離を撮らないとピントが全然あいません。AFにしたかったので、深く考えずAFにできる安いアダプターを選んだのですが、失敗だったかも。
代々木公園
ボケの表現と周辺減光が個性的なレンズな気がしています。
清澄白河
他の河津桜と比べて色が濃い。河津桜は葉桜になっても素敵です。
今回の使用カメラはSony α7iii、レンズはVoigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VMです。
VMマウント→Eマウントのアダプターは、AF対応にもなるTECHARTのLM-EA7を使っています。
リンク
リンク
リンク
コメント